膣がヒリヒリする「萎縮性膣炎」や性交時に痛みを感じる「性交痛」でお悩みの女性の方へ。
デリケートな悩みを一人で抱え込まずに、専門的なケアを受けることが大切です。あおば通りかずみクリニックでは、膣内の乾燥や摩擦を軽減するためのヒアルロン酸注入の治療を開始しました。
ヒアルロン酸注入は、膣のうるおいを保ち、痛みや違和感の軽減をサポートします。痛みを気にせずに安心できる生活を取り戻しませんか?女性医師が、あなたの悩みに寄り添い、丁寧に対応いたしますので、まずはご相談ください。
膣のヒリヒリ・性交痛治療の原因は年齢によっても異なりますが、加齢や出産によって膣内が広がると、乾燥や感度の低下が起こり、性生活だけでなく日常生活でも不快感を感じることがあります。そこで、膣内や外陰部に注射にてヒアルロン酸を注入し、ヒアルロン酸の保湿力で膣内や外陰部が潤うことで膣のヒリヒリ感や性交痛の改善につなげることができます。
また、尿道への適度な圧迫による尿漏れの改善や、膣内のゆるみが抑えられることによる感度UPも期待できます。
Gスポットへヒアルロン酸を注入し、Gスポットを隆起させ性交時の痛みを軽減し感度をUPさせます。
※初診時は初診料3,300円(税込/カウンセリング含む)がかかります。
※追加接種が必要な場合は33,000円(税込)~
膣全体へヒアルロン酸を注入することで、潤いがプラスされ、性交痛を軽減。膣圧をあげることができるので性交時の感度もUPします。
※初診時は初診料3,300円(税込/カウンセリング含む)がかかります。
※追加接種が必要な場合は33,000円(税込)~
外陰部へヒアルロン酸を注入し、ハリと潤いがUP。膣の緩みも改善します。
※初診時は初診料3,300円(税込/カウンセリング含む)がかかります。
※追加接種が必要な場合は33,000円(税込)~
①初診 女性医師による診察で注入量を決めます。 VIOのIラインを剃毛してから受診をお願いします。
②麻酔 膣内に表面麻酔を塗布し30分ほどお待ちいただきます。
③治療 痛みを抑えるため細い針を使用し注入します。治療時間は注入する量によって前後しますが、最短30分~1時間になります。
まず、精神的なものと、身体的なものに分かれます。 精神的なものは、「性交渉する」という雰囲気になっても、疲れていたりで「その気になれない」ことがあげられます。 身体的なものは、若い方は「性交渉に慣れていない」というものもあります。 他に、「加齢によるもの」といった、どうしようもないこともあります。その対策として、あおば通りかずみクリニックでは、膣壁にヒアルロン酸を注入することをお勧めしております。
原因により異なりますので、お気軽にご相談ください。
正直、何らかしらのケアをしないと自然治癒は難しいと思います。精神的なものなら、お互いに話し合うことが大切です。 物理的な事なら、膣壁の締まりをよくすることが大切です。 ※ヒアルロン酸注射以外にも、当院で取り扱っている「尿漏れの治療機器エムセラ」で治療可能です。
不感症も、精神的なものと物理的なものとに分かれます。 この場合、精神的なものは、お相手とのコミュニケーションがとても大事なので時間がかかるかもしれません。 物理的に、膣が緩んでいる場合、ヒアルロン酸で膣壁をふっくらさせ、膣を狭くすれば男女ともに快感を感じることができるようになる可能性が高いです。 産後で膣が緩んでしまった方、尿漏れがする方にもお勧めな治療法です。 まずは、不感症も、性交痛もご自身だけで悩まず、必ずお相手と相談することをお勧めいたします。
初診では、膣の広さや、性交痛の原因となっている処女膜の堅さ、膣壁の広がりや膣壁の薄さなどを診察します。 初診料3,300円がかかりますが、まずはおひとりで悩まずにご予約のうえ、ご来院ください。 ※上記のどれにも異常がなかった場合は、精神的な事が原因の場合があるので、カップルでのカウンセリングをお勧めいたします。(※当院では行っておりません)
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